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ヤマハ、「楽器の木」展の第三弾を銀座店にて開催。木材の欠陥を個性に変える、『ダイバーシティクラリネット』などを展示

ヤマハ株式会社は、楽器に使用する木材についての情報や、木材の持続可能な利用に向けた取り組みを紹介する「楽器の木」展の第三弾を、2023年12月6日(水)からヤマハ銀座店にて開催している。新たに制作された「ダイバーシティクラリネット」のプロトタイプ4種に加え、第一弾の「アップサイクリングギター」、第二弾の「サステナブルキーボード」も展示されている。

ヤマハが開発した『ダイバーシティクラリネット』には、均一性を重視する通常の生産工程では使用しない木材を採用。木材の成長過程で生じるひび割れや欠け、穴など天然の木材の多様性をいかし、個性的なクラリネットを製作した。

今回は伝統的な日本の修理技術である金継ぎを用いた『KINTSUGI』、白太(しらた)と呼ばれる木材の樹皮に近い白い部分を使用した『SHIRATA』、斑杢(ふもく)と呼ばれる樹木の成長環境によって生じる繊維のねじれや斑、紋状の模様を生かした『FUMOKU』、成長過程で樹皮に傷がつき、組織が成長せずに皮ごと巻き込まれた部分を使用した『IRIKAWA』の4種が制作され、展示されている。

展示は2024年5月27日(月)まで。入場は無料で、予約不要だ。

コーポレートサイト – ヤマハ株式会社

「楽器の木」展 Phase3 ダイバーシティクラリネット |ヤマハミュージック直営店・教室

開催概要

期間:2023年12月6日(水)~2024年5月27日(月)※ヤマハ銀座店の営業日・営業時間に準じます
会場:ヤマハ銀座店 1階(東京都中央区銀座7-9-14)
料金:入場無料、予約不要


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